10月になりました。

2022.10.03

こんにちは。小野です。
日に日に秋が深まってきておりますが、皆さまはお変わりなくお過ごしでしょうか。
10月の花といえば、「ガーベラ」が有名ですよね。
私の母はガーベラが大好きで母の日はカーネーションではなくガーベラの花を渡すことが多いです。
そんなガーベラ等の花にはそれぞれの花のもつ特徴・性質などに基づいて象徴的な意味をもたせた言葉があるのはご存じでしょうか。

本日はガーベラの花言葉を簡単に紹介させていただきます(^▽^)/
ガーベラの花言葉には「常に前向き」「希望」等があります。
また色によっても意味が変わって参ります。

★花言葉のご紹介★

ピンク=「崇高美」「熱い愛」

ピンク=女性的なイメージの通りですね。崇高美とは、高嶺の花と同じ意味です。

オレンジ=「冒険心」「忍耐」

元気の出るようなイメージピッタリな花言葉ですね。自分も元気が湧いてきます!

青=「神秘」

青は実は自然界はもちろん、栽培されているガーベラの品種のカラーで 青のガーベラというものは存在しません。

特殊な薬剤と技術で、 白色のガーベラを、青色のガーベラに染色しているそうです。あまり見ることのない色でまさに神秘的ですね。

赤=「情熱」「熱愛」

皆様が良く見る色だと思います。色のイメージ通りですね。

白=「律義さ」「希望」

白という色のイメージ的に洗練された潔白とした印象です。
夢が叶いそうな人、就活生や受験生に プレゼントにおすすめです。

黄=「究極の美」「親しみやすさ」

なんとなく色を見ていると、元気の出てくる色だと思います。気分が落ち込んだ時にみるとほっと気持ちがあかるくなりますね。

いかがでしたか?色によって特徴や伝えたい内容はさまざまです。花言葉を知ったうえで、

季節のお花を友人や家族にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

スタッフ 小野